ダイエットを繰り返すと身体は筋肉を減らして、みすぼらしい身体になっていきます。
それは「ヨー・ヨー・ダイエット」とか「ウェイト・サイクリング」と呼ばれています。
これを繰り返すと基礎代謝は落ちる一方ですし、血管や骨、筋肉のつくりが悪くなり、ホルモンのバランスなどにも悪影響が出てきます。
特に若い女性にそういう症状が増えているようです。
それを防ぐためには、無理なく毎日続けられる運動を取り入れたダイエットが必須です。
ダイエットをすれば、豊胸手術をして大きくした胸をより目立たせることにもなります。
朝の電車に乗ると、ぐったりと眠っている女性がたくさんいますが、これは基礎代謝が低くなっている証拠です。
人間は、体温が下がると眠るようにできているので、睡眠中に1番体温が下がります。
映画などでよくある雪山の遭難シーンで、「眠るな!眠ったら死ぬぞ!」というのも、そこからきているのです。
体温が急速に下がっていくと、眠気が誘発されます。
寝る前に風呂にはいるとぐっすり眠れるのは、いったん体温を上げてから一気に下げることになるからですが、それと同じことが電車の中でも起こるのです。
基礎代謝の低い人は、駅まで歩いてきたことが運動となって体温が上がりますが、電車のソファに座って筋肉を動かさず、熱の生産をストップすると、体温が下がって、眠くなるのです。
食事を抜いたりするとそういう症状が出やすく、そういう人は午前中、脳が活動態勢に入らず、ずっとボーッとしている場合も多いのです。